従業員から得た情報をExcelや人事システムに
人事が転記する必要がある
こんなお悩みございませんか?
集めた情報を転記する必要がある
未申請の確認に工数がかかっている
従業員が申請済みか未申請なのかを確認することに
工数が発生している
また未申請の人への再度申請依頼を行うことに工数が発生している
申請できる時間・場所が限られる
紙・Excelで情報を記入する必要があり、
手元にないと申請することができない
理想的な状態
従業員から得た情報をExcelや人事システムに
人事が転記する必要がなく、システムに自動で反映される
従業員が申請済みか未申請なのかを一覧で確認することができる
未申請の方に対して自動でメールが送付される
時間や場所を選ばず、ワークフローを申請することができる
サイレコを活用した解決方法
ワークフローで申請を行い、情報を収集し、承認することで申請内容が反映されます
定期的に行う必要がある申請である資格や身上の申請に関する項目などを作成し、ワークフローで従業員が申請をあげます。
それにより、定期的に申請する情報の収集を効率的に行えます。
また申請を確認し、承認することでサイレコに申請内容が反映されます。
よって、Excelや人事システムに人事が転記する必要がなくなります。
従業員の申請状況を一覧画面で確認する
サイレコの画面で従業員の申請状況を一覧で確認することができます。
よって、申請状況を1人ずつ確認する必要がなくなります。
未申請の方に自動でメールを送付する
定期的に行う必要がある申請が未申請の方のみ、自動でメールを送付することができます。
よって、申請依頼を行うことが不要となり、工数削減につながります。
※設定している日付パーツに登録されている日付を基準にメールが送付されます。