申告書類の印刷や郵送に金銭的なコストがかかり、
さらに封入や回収作業にも時間を費やしている
こんなお悩みございませんか?
書類のやりとりに
コストや手間がかかっている
進捗状況が把握できないため、
個別に連絡をして催促している
会社に書類が届くまで進捗状況が確認できないため、
提出状況を別途一覧化し、
メールや電話で個別に連絡をしている
システムへ転記する際に
ミスが発生している
CSVファイルや給与計算システムへ転記する際に
誤った値を入力してしまっている
理想的な状態
紙や手作業から脱却し、
コストや作業時間を抑えられている
期日までに余裕を持って書類回収ができている
システムへの情報登録を自動化し、
人為的なミスを防ぐ
サイレコを活用した解決方法
国税庁「年末調整控除申告書作成用ソフトウェア」とサイレコの連携を行う
サイレコと国税庁の「年末調整控除申告書作成用ソフトウェア」(以下、年長ソフト)との連携機能をONにする。
※連携機能の設定はサポートセンター側で実施いたしますので、連携をご希望の場合は、サポートセンターへお知らせください。
年末調整の対象者へ、申告書の作成依頼を通知する
作成依頼のあった従業員は、年長ソフトへログインし、申告書の作成を行います。
年末調整の担当者は、サイレコの画面上で申告データの提出状況を確認することが可能です。
申告書をサイレコ上に登録し、CSVデータで出力して給与計算を行う
提出された申告書の内容に不備がなければ、確定ボタンを押下してサイレコに情報を登録します。
サイレコに登録した申告データは、csvファイルで出力することが可能です。
給与計算システムへデータを反映させる場合は、出力したcsvファイルを取り込んでください。