社内で活躍している人材の特徴や
キャリアパスなどの情報を開示できていない
こんなお悩みございませんか?
求める人材からの応募が少ない
担当する面接官によって
採用者のスキルにばらつきがある
採用基準が共有されておらず、
面接官の感覚で採用可否を判断している
採用した人材が
期待していた成果をあげられない
期待する成果や役割を明確にできておらず
面接の段階で見極めることができていない
理想的な状態
求める人物像との乖離がなく、
組織のパフォーマンスが最大化している
採用基準が面接官に共有されており、
組織への適合度合いにばらつきがない
社内の情報を開示し、経営目標の達成に
寄与する応募者が集まってくる
サイレコを活用した解決方法
管理項目をカスタマイズして、活用したい従業員情報を管理
身上情報はもちろんのこと、保有資格や研修受講報告書、サーベイ結果などの項目をサイレコ上に作成します。
様々な情報を一元管理することができるため、情報の参照や共有作業を効率化し、多角的な視点で分析することも可能になります。
従業員の情報をサイレコに登録
情報の登録方法には、従業員が直接サイレコに入力する方法と、ワークフローで申請を行い、上司や人事部が承認した後に情報を自動反映させる方法の2通りがあります。
スマートフォンやパソコンから登録することが可能ですので、書類の郵送コストや転記の作業を削減することが可能です。
分析グラフ機能で情報を可視化し、分析結果を採用基準に落とし込む
蓄積された情報を可視化させて、活躍している人材に共通する要素や、組織に足りていないスキル・経験などの情報を洗い出します。
そうした情報を採用要件に落とし込むことで、自社の求める人物像を明確にし、社内外に周知していくことができます。